2020夏季千葉県高等学校野球大会 あの瞬間を捉えた写真も多数
新型コロナウイルス情報

有志が苦境の飲食店応援 1000万円以上・200店を目標 市原 【クラウドファンディングに活路】

市原市飲食店応援プロジェクトとして、クラウドファンディングによる資金調達が行われている
市原市飲食店応援プロジェクトとして、クラウドファンディングによる資金調達が行われている

 市原市の市民ら有志は、外出自粛により客足が減少した飲食店を応援するため、CFによる資金調達に取り組んでいる。1千万円以上が目標で、今月31日まで募集している。

 「市原市飲食店応援プロジェクト」として有志が実行委員会を立ち上げた。実行委代表の小川起生さん(37)によると、新型コロナの影響で飲食店の売り上げは減少しており、「何かできることはないか」として4月30日からスタート。

 5月11日までに第一段階の目標額を超える約320万円が集まり、小川さんは「1千万円以上を目指したい」と意欲を見せる。食事券を事前購入する支援か、専用サイトなどに協賛企業や個人として名前を掲載する食事券付きの支援などを選ぶことができる。

 支援先の飲食店は約200店を目標に募集。実行委が選定した飲食店に支援金を分配し経営などに役立ててもらうことにしている。

 食事券の使用を通じ新たな飲食店の発見になるのを期待。またCFをきっかけに、飲食店の連携を市全体を盛り上げるイベントにつなげたい考えだ。問い合わせは同プロジェクト(電話)050(6871)2238。


  • LINEで送る