2020夏季千葉県高等学校野球大会 あの瞬間を捉えた写真も多数

地元3メディアが災害時の報道連携協定 台風被災受け、情報発信強化へ

協定を交わした(左から)久保社長、篠塚社長、大澤社長=千葉市中央区の千葉テレビ放送
協定を交わした(左から)久保社長、篠塚社長、大澤社長=千葉市中央区の千葉テレビ放送

 昨年相次いだ台風災害を受け、千葉テレビ放送(篠塚泉社長)、千葉日報社(大澤克之助社長)、ベイエフエム(久保健社長)の県域主要メディア3社は、台風15号被災から半年に当たる9日までに、災害時の報道連携に関する協定を結んだ。

 テレビ・新聞・ラジオという特性の異なる3社の連携で、今後の災害時に有益な情報を県民に的確に届けるのが協定の狙い。協定を受け、災害時の取材協力だけでなく、日常的な防災・減災情報の発信や災害復興に向けた共同キャンペーンなども展開予定だ。

 このほど開かれた協定書調印式で、篠塚社長は「3社が一体となって1社の取材力ではフォローしきれない情報を発信していきたい」、大澤社長は「被災地、被災者の皆さんにこれまで以上に多くの情報を早く届けられれば」、久保社長は「特性が違うメディアが合同して皆さんのお役に立てるよう実のある協定にしていきたい」とそれぞれ決意を述べた。


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