キンセンカ入りソースV 南房総名品づくりグランプリ

グランプリを受賞した「きんせん花と生姜のフルーツソース」
グランプリを受賞した「きんせん花と生姜のフルーツソース」
グランプリの商品を開発した「デルフィーナ」の高倉かつ江代表(左、南房総市提供)
グランプリの商品を開発した「デルフィーナ」の高倉かつ江代表(左、南房総市提供)

 地域食材を使った新商品の魅力を競い合う「第4回南房総名品づくりグランプリ」が、南房総市役所で開かれた。安房地域の事業者らが7商品を出品。グランプリには、リラクセーションサロン「デルフィーナ」(同市千倉町)と館山フルーツ工房の「きんせん花と生姜のフルーツソース」が選ばれた。

 市は農商工連携や6次産業化により生み出される商品をPRし、市産農林水産物の生産拡大につなげようと、毎年グランプリを開催。事業者からのプレゼンテーションを受け、審査員が味や商品開発のストーリー性を審査し、各賞を選んでいる。

 グランプリに輝いた「きんせん花と生姜のフルーツソース」は、薬用効果があるとされるキンセンカ(カレンデュラ)に生姜を効かせた一品。ターゲットを明確にした点や独自性が高く評価された。

 準グランプリには外房捕鯨&隠れ屋敷典膳の「南房総400年の味 つちくじら」と新都の「波乗りうな重 HANAKAGO」が受賞した。


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