カピバラ五つ子誕生 “癒やし系”と人気 市原ぞうの国

 市原市山小川の動物園「市原ぞうの国」(坂本小百合園長)で、“癒やし系”の動物として人気のカピバラの五つ子が誕生した=写真。

 同園によると、カピ子とカピオの夫婦から生まれた5頭はヒー、フー、ミー、ヨー、イーと名付けられた。10月11日に4頭、13日朝、さらに1頭を確認した。体長は25センチ前後で「生後1カ月ぐらいが一番かわいい」(同園)。雌雄が分かるのは、もうしばらくしてから。

 穏やかな秋の日差しを浴びて眠る姿が愛くるしい。神奈川県厚木市の会社員、小島修さん(48)は家族4人で来園。妻の理絵さん(39)は「期待通りのかわいらしさ」と話し、熱心に写真撮影していた。

 同園には計11頭おり、のんびりとした姿が大人に人気という。また、触れ合い施設もある。体重60キロほどまで成長するカピバラは世界最大のネズミと呼ばれている。


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