個性あふれる力作、一堂に こども県展入賞404点選出 来月29日から県立美術館で展示

子どもたちの力作を真剣な面持ちで選ぶ審査員=29日、中央区の市立鶴沢小学校
子どもたちの力作を真剣な面持ちで選ぶ審査員=29日、中央区の市立鶴沢小学校

 千葉県内小中学生の絵画コンクール「こども県展」(千葉日報社主催、県教委など後援)の中央審査会が29日、中央区の市立鶴沢小学校体育館で行われ、特別賞など入賞作品404点が選出された。審査員らは会場に並んだ個性あふれる力作を、真剣な面持ちで審査した。入選作品は11月29日から、同区の県立美術館で展示される。

 56回目を迎える同展には、県内の小中学校728校から約11万9千点が出品された。中央審査には水彩画、版画、デザイン画など、各地区の審査を通過した入選作品9461点が並び、美術教員ら55人の審査員が1作品ずつ丁寧に見て回った。

 特別賞の作品や佳作、入選者は11月29日から本紙に順次掲載。入選作品は、同日から12月11日まで2回に分けて展示する。また、同月8日に中央区の千葉市民会館で表彰式が行われる。


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