給食で千葉市長と児童交流 特別メニューに舌鼓 本町小

熊谷俊人市長に質問する児童=19日、千葉市中央区の本町小学校
熊谷俊人市長に質問する児童=19日、千葉市中央区の本町小学校

 地元の農産物などをふんだんに取り入れた「市民の日特別メニュー」の給食が19日、千葉市内各地の小学校で実施された。市立本町小学校(嶋田信昭校長、児童261人)では、熊谷俊人千葉市長が児童と交流しながら試食した。

 特別メニューは、地域の農業や食文化に触れることで郷土愛を育もうと、2005年から毎年、市民の日(18日)前後に市内の全小中学校と特別支援学校で行われている。

 今年の献立は市内産の新米コシヒカリのご飯や市内産ニンジンを使った「ちはなちゃんゼリー」、県内産の牛乳など。市内などで収穫された根菜やサトイモのけんちん汁も振る舞われた。

 市長は1年生と一緒に給食を試食。児童は「どんな車が好きですか」「どうやったら市長になれますか」などと質問攻め。市長は一つずつ答えながら、逆に質問するなどして交流した。


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