表情豊かな鴨川の海 岩場や絶壁、リゾート気分も 【ツール・ド・ちば2019 見どころ八景】(3)

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リゾート地の雰囲気があふれる鴨川市の前原海岸
リゾート地の雰囲気があふれる鴨川市の前原海岸
源頼朝伝説などが残る鴨川市の景勝地「仁右衛門島」
源頼朝伝説などが残る鴨川市の景勝地「仁右衛門島」

 今回のツール・ドの初日は、まず鴨川の海を目指して木更津市から南下する。木々が生い茂る丘陵地帯を抜け、国道128号外房黒潮ラインに入ると江見の海がパッと開ける。

 一口に海と言っても鴨川市内の海岸線は表情豊か。とりでのような独特の形状をした道の駅鴨川オーシャンパークを通り過ぎ、太海に向かうまでは荒々しい岩場や切り立った断崖絶壁が続く。昼食会場に設定されている鴨川青年の家からは海の向こうに源頼朝伝説が残る仁右衛門島を眺めることができる。

 さらに北上すると、飾らない漁師の日常を垣間見ることができる鴨川漁港。所狭しと浮かぶ漁船を眺めながら、加茂川を渡り前原海岸に入ると、今度はパームツリーとホテルやマンションが建ち並ぶリゾート地の雰囲気に一変する。ペダルを踏み込むごとに変わる鴨川の海はサイクリストの目を楽しませそうだ。

 ●ツール・ド・ちば2019参加者募集中 大会は10月12、13日に開催。詳しくは大会HPをご覧下さい。