初のミセスコン盛況 女王は宮原さん、永田さん 東金・最福寺

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出場者は本尊と観客を前に自分の名前や夢などを発表した
出場者は本尊と観客を前に自分の名前や夢などを発表した
会場に入れなかった来場者は本堂の渡り廊下を歩くミセスにシャッターを切った
会場に入れなかった来場者は本堂の渡り廊下を歩くミセスにシャッターを切った
グランプリの宮原さん(左)と永田さん(中央)ら入賞者
グランプリの宮原さん(左)と永田さん(中央)ら入賞者

 結婚歴がある「(ミセスMrs.)」が美を競うコンテスト「ミセスジャパン」の地区予選「千葉大会in東金」が19日、東金市東金の最福寺で県内で初めて開催された。県内外から集まった29人が出場。25~42歳の「ヤング部門」では八街市のヘアスタイリスト、宮原美寿穂さん(35)が、43~69歳の「クラシック部門」では東京都目黒区のネイルアーティスト、永田貴子さん(48)が王座をつかんだ。寺が会場になるのは全国各地の予選でも初めてという。

 ミセスジャパンは近年マレーシアで開かれているアジア大会の日本代表を選ぶコンテスト。17年のアジアグランプリで市内のフラメンコ講師、土肥美木子さんが誘致した。

 出場者はまずモノトーンのドレス姿で1人ずつ本堂内を一回りしてから自己紹介。さらにカラフルな衣装に着替えて再度登場し、自身の夢やプロジェクトなどを30秒間でスピーチした。

 堂内の豪華な装飾が出場者の美を引き立て、集まった200人の観客を魅了した。

 この日は両部門グランプリの2人と準優勝などの計7人を選出。7人は7月に北海道である全国大会に参加でき、優秀な成績を収めればアジア大会に進める。

 近所から友人の応援に来た野口英一さん(63)は「歴史ある最福寺から全国に東金を発信できる機会に恵まれ地元の住民として光栄。本選に進む人はぜひマレーシアまで羽ばたいてほしい」と期待した。