令和婚夫妻が“幸せの鐘” ハート型モニュメント登場 芝山・ひこうきの丘

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ひこうきの丘にハート型のモニュメントが登場し、“令和婚”夫婦が第1号の鐘を鳴らした=1日、芝山町岩山
ひこうきの丘にハート型のモニュメントが登場し、“令和婚”夫婦が第1号の鐘を鳴らした=1日、芝山町岩山

 成田空港を離着陸する航空機を見ることができる芝山町岩山のひこうきの丘に、ハート型のモニュメントがお目見えした。中央には鐘がつるされ、今月1日には入籍した夫婦が、新婚生活に向けて鐘の音を響かせた。

 モニュメントは、2016年に完成したひこうきの丘を、観光地としてさらに魅力を高めようと町が設置。高さ2・5メートル、幅3メートルのFRP製で、来場者の「思い」に任せようと、名前は付けていない。

 除幕式で相川勝重町長は「平成の鐘でも令和の鐘でもいい。人それぞれに思いがある。ぜひこのひこうきの丘に来て鐘を鳴らしてほしい」と話した。

 “令和婚”で第1号の鐘を鳴らした多古町の農協勤務、佐久間恭平さん(30)と夕華さん(23)は「子どもを授かった時、子どもに自慢されるような父親、母親になれれば」と、笑顔で話していた。