“超C(銚子)級”製作へ 「電車を止めるな!」 銚電が初の映画

銚子電鉄が手掛ける映画を紹介する竹本社長(左)と原作脚本の寺井広樹さん
銚子電鉄が手掛ける映画を紹介する竹本社長(左)と原作脚本の寺井広樹さん

 銚子市を走るローカル鉄道「銚子電鉄」が、同電鉄を舞台とした低予算映画「電車を止めるな!」の製作に取り組むことが21日、分かった。厳しい経営状況を逆手に取ったユニークなスナック菓子「まずい棒」で話題を集め、「お化け屋敷電車」などエンターテインメントに活路を見いだした同電鉄だが、映画の製作は初めて。

 2020年度以降は変電所の改修に多額の費用がかかることから、竹本勝紀社長は「地域の足、観光のシンボルとして残すための資金を稼ぎたい。銚子だけに“超C級”エンターテインメントを提供したい」などと意気込んでいる。


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