さあ祭典まで②年 期待の選手ら人文字 一宮サーフィン会場 【2020東京オリ・パラ】

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東京五輪まで2年を意味する「2」の人文字をサーフィン会場の釣ケ崎海岸で描いた強化指定選手や地元関係者ら=24日、一宮町(ドローン撮影、千葉県・同町提供)

 千葉県で4競技を行う東京五輪の開幕までちょうど2年となった24日、サーフィン会場の一宮町釣ケ崎海岸で期待の若手選手や地元関係者が集結した記念行事が開かれ、参加者があと2年を意味する数字の「2」を人文字で描き、盛り上げへの意気込みを新たにした。記念行事は海外からの選手団や観戦客の玄関口となる成田空港でも同時開催された。

 一宮町での行事は県と同町が主催。日本サーフィン連盟や五輪・パラリンピック組織委員会が協力し、五輪初開催の競技がやって来るワクワク感を演出した。

 「731日」と表示されたカウントダウンボードを前に、森田健作知事は「2年後にこの場所が『世界の一宮町・釣ケ崎海岸』になる。選手が思い切りプレーし、観光客が思い切り応援できるよう千葉県民らしいおもてなしを」と呼び掛け。馬淵昌也町長は、サーフィンの競技日程が「7月26~29日」に決まったことを踏まえ「だいぶはっきり見えてきたので、手順を踏み、みんなで確実に成功に結び付けたい」と強調した。