開通前の外環道走ろう 市川市2000人募集、記念品も 3月、一度きりのマラソン大会

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開通前の外環道千葉区間で開催するマラソン大会の記念品として参加者に配られる予定のバスタオルデザイン(市川市提供)

 6月に開通予定の東京外かく環状道路千葉区間(市川市-松戸市)で、市川市は開通前の一度きりしか走れないマラソン大会を3月4日に開催する。1キロ、3キロ、10キロ、ハーフの各部門を設け、子どもから大人まで約2千人の参加者を募集。2月12日まで大会エントリーサイトで応募を受け付ける。

 千葉区間は松戸市小山-市川市高谷までの延長約12・1キロ。市によると、マラソンコースはこのうち、同市国分に建設中の道の駅いちかわ周辺の約5キロの区間を往復する計画で調整している。この区間の外環道は、半地下構造になっており、外からは見えない開通前の高速道路部分を走ることができる。

 部門は(1)親子マラソン1キロ(対象5歳~小学3年生)(2)3キロ(同小学1年生~中学3年生)(3)10キロ(同高校生以上)(4)ハーフ(同)。それぞれ午前9~11時の間にスタートする。参加費は3500~4500円。参加賞として外環道をモチーフにした記念タオルを用意する。道の駅いちかわでは、市内の名産品を集めたイベント「うまい市」などを同時開催する予定。

 市企画課は「開通後は二度と走ることができないコース。多くの人に参加してもらいたい」としている。