EV、ドローンで配送 商店街や買い物弱者支援 勝浦

JR上総興津駅前に設けられたEVとドローンの配送サービス拠点=18日、勝浦市
JR上総興津駅前に設けられたEVとドローンの配送サービス拠点=18日、勝浦市
ドローンで届けられた商品を受け取った大沢地区の鈴木さん(右)
ドローンで届けられた商品を受け取った大沢地区の鈴木さん(右)

 商店街活性化や買い物弱者支援の取り組みで、住民が注文した商品をドローンと電気自動車(EV、バンタイプ)を併用して届ける配送サービスが勝浦市の一部で始まり、18日に行われた試験配送が関係者へ披露された。

 JR上総興津駅前の観光案内所内に拠点を設け、EV2台とドローン1機を配備。注文を受けると、常駐スタッフが興津商店街の商店から商品をピックアップ。近場はEVで自宅まで届け、商店街から離れた山間部などは最大積載量5キロのドローンを使い、地域に設けた受け取り場所まで運ぶ。市西部の興津、上野地域が対象。

 注文できる商品はカタログに掲載された7店舗の約500品。食品や日用品のほか麺類やすしなどのフードデリバリーもあり、1品から注文可能。商品代金の10%に300円を上乗せした金額が配送料金になる。

 カタログを ・・・

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