2020夏季千葉県高等学校野球大会 あの瞬間を捉えた写真も多数

東京ディズニーランド 大規模開発エリア、9月28日オープン

『美女と野獣』のアトラクションを中心とする新エリアの完成イメージ((c)Disney)
『美女と野獣』のアトラクションを中心とする新エリアの完成イメージ((c)Disney)
東京ディズニーランドの大規模開発エリアにそびえる「美女と野獣の城」(オリエンタルランド提供)
東京ディズニーランドの大規模開発エリアにそびえる「美女と野獣の城」(オリエンタルランド提供)

 東京ディズニーリゾート(浦安市)を運営するオリエンタルランドは17日、新型コロナウイルスの影響で開業を延期していた東京ディズニーランド(TDL)大規模開発エリアを9月28日にオープンすると発表した。新型コロナ感染防止のため、入園者数の制限を続けたまま運営する。

 同社によると、同エリアは既存の「ファンタジーランド」「トゥモローランド」「トゥーンタウン」にまたがる約4万7千平方メートルに及び、約3年をかけて完成。投資額はTDLとディズニーシーの開園以来、最大規模となる約750億円に上る。当初は今年4月15日に開業予定だった。

 コロナの影響で2月29日から臨時休園していた両パークは7月1日に再開。同社は、感染対策を講じた上での施設運営が安定してきたとして、同エリアの開業を決めた。両パークで実施中の入場者数の制限(通常の半分以下)は継続する。

 ファンタジーランドの拡張エリアでは、映画「美女と野獣」をテーマにした「美女と野獣の城」がそびえ、大型アトラクション「美女と野獣“魔法のものがたり”」を楽しめる。併せて新設した屋内シアター「ファンタジーランド・フォレストシアター」と同施設で公演予定のエンターテインメントは、感染防止のため当面の間、開業を見合わせる。

 同社広報部は「一部制限があり不便を掛けるが、安全に配慮して運営する。新しい魅力が加わったディズニーランドを楽しんで」と呼び掛けた。


  • LINEで送る