OLC前年次ぐ高水準 ソアリン人気で入園者増 中間決算

 東京ディズニーリゾート(TDR)を運営するオリエンタルランド(OLC、浦安市)が30日発表した2019年9月中間連結決算は、売上高が前年同期比0・9%減の2484億2800万円、純利益が0・7%減の430億8400万円だった。TDR開園35周年の前年に次ぐ、過去2番目の高水準だった。

 主力のテーマパーク事業は1・2%減収の2053億円。7月に東京ディズニーシーにオープンしたアトラクション「ソアリン」の好調などで、入場者数は1574万人に上り、過去最高を更新。ただ、TDR35周年イベントの終了で、グッズ販売など客単価が減少し、減収減益となった。

 同日、通期の業績予想を上方修正。入園者数の増加を見込み、売上高を従来予想比5・1%増の5038億円、純利益を16・8%増の762億円とした。


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