千葉の味、チーバくんマークで海外発信 千葉ブランド食品輸出協

千葉県産食品の輸出促進に活用するマークを紹介する内匠会長=29日、千葉市美浜区
千葉県産食品の輸出促進に活用するマークを紹介する内匠会長=29日、千葉市美浜区

 食品輸出に取り組む千葉県内の40企業・団体でつくる千葉ブランド農水産物・食品輸出協議会(内匠正雄会長)が県産食品を海外でアピールするためのマークを作成し、29日発表した。農水産物などの豊富な産地であるにもかかわらず、海外では認知度の低い「千葉の味」を統一の印で発信し、浸透を目指す狙いだ。

 マークには県マスコット「チーバくん」の絵や「Oishii(おいしい)」などの文字をあしらい、色はチーバくんの体に合わせ赤を基調とした。内匠会長は「アジア諸国で赤はおめでたい色。『Oishii』という日本語も世界に広めたい」と効果に期待する。8月に香港の食品見本市に出展した際もチーバくんの着ぐるみをPRに活用し、好評だったという。

 マークはカタログなどの宣伝ツールやサンプル品に添付・印刷。10月27日からシンガポールで開かれる日本食の見本市「テイスト・オブ・ジャパン」で初めて使用する。反応を見ながら商品への添付も検討する。


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