2016年1月8日 11:38 | 有料記事

上方照射を加えた設備でレタスの栽培実験をする矢守助教=柏市

野菜の成長に適した環境を人工的に作り生産性を高める植物工場で、光を下からも照射する「上方照射」で生産効率が高まることを、千葉大学環境健康フィールド科学センターの矢守航助教が発見した。葉の老化が抑えられ廃棄量の削減につながるとして、数年後の実用化に向け産学連携で研究を進めている。
植物工場には天候に左右されず安定的に収穫できる強みがある一方、高密度で栽培するため、光が当たりにくい葉の光合成が不活発 ・・・
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