2024年5月16日 05:00 | 有料記事

千葉印西変電所内の設備について説明する担当者=15日、印西市

約10キロに及ぶトンネルに敷設した地中送電ケーブル=15日、印西市
東京電力パワーグリッドは15日、印西地区の電力需要の増加に対応するため新設した「千葉印西変電所」(印西市牧の台2)を報道陣に公開した。約6万平方メートルの敷地に変圧器、開閉設備、制御保護装置など関連設備を整備。変電所規模は約60万キロワットで、6月上旬の稼働を予定している。変電所新設に併せて、最深30メートルの地下に約10キロのトンネルを“突貫工事”で掘り、新京葉変電所(船橋市)と送電ケーブルを接続した。印西地区への電力供給力は170万キロワットに増強される。
同社によると、印西地区は宅地化が進み、近年は大企業などのデータセンター(DC)が数多く進出し、電力需要が増加 ・・・
【残り 570文字】





