2026年1月15日 05:00 | 有料記事

田園風景が広がる多古町役場周辺。町内では住環境整備に課題の声も
千葉県北東部に位置し、成田空港に隣接する多古町。千葉の三大銘柄米の一つ「多古米」の産地の町は、2026年度中の圏央道開通や、28年度末までに完了予定の成田空港の機能強化を控えており、町の発展へ大きな転機を迎えている。20日告示、25日投開票の町長選を前に、町の現状と課題を探った。
(中瀬健太)
現在の同町は1954年3月31日に、旧多古町、久賀村、常磐村、中村の1町3村が合併して誕生。町が2025年に策定した「第5次多古町総合計画後期基本計画 第3期多古町総合戦略」によると、町の人口は1995年の1万8201人をピークに減少が続いている。12月1日現在の人口は1万3126人。
年齢区分別の人口比率を ・・・
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