2025年12月22日 05:00 | 有料記事

5位でゴールした八千代松陰のアンカー荒井稜司(右)=たけびしスタジアム京都
優勝と2位のタイムが2時間0分台に突入し、かつてないほどのスピードレースとなった今大会。結果は5位だったが、2時間3分22秒でゴールした八千代松陰。昨年1区を制した鈴木琉胤のような大エースこそ不在だが、後半勝負に持ち込み、4年連続での入賞を勝ち取ってみせた。
「苦しくなった ・・・
【残り 307文字】

優勝と2位のタイムが2時間0分台に突入し、かつてないほどのスピードレースとなった今大会。結果は5位だったが、2時間3分22秒でゴールした八千代松陰。昨年1区を制した鈴木琉胤のような大エースこそ不在だが、後半勝負に持ち込み、4年連続での入賞を勝ち取ってみせた。
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