八千代松陰〝魔の十回〟 リード守り切れず 第107回全国高校野球 千葉大会 第15日

逆転サヨナラを喫し泣き崩れる八千代松陰ナイン
逆転サヨナラを喫し泣き崩れる八千代松陰ナイン
石倉(左)に声をかける八千代松陰・高橋優
石倉(左)に声をかける八千代松陰・高橋優

 ▽決勝(ZOZOマリン)

八千代松陰
1010010004―7
0000201005×―8
市船橋
(延長十回、十回からタイブレ―ク)

 中盤までのリードを守り切れず、最後には4点差をひっくり返された。八千代松陰は延長十回タイブレークの末、サヨナラで甲子園行きを逃した。夢破れた瞬間、マウンド上の三上拓真はしばらくうずくまったまま、ぼうぜん。最後の最後に力尽きた背番号6は「勝たせてあげることができなくて悔しい」と言葉を絞り出した。
【残り 376文字】



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