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「怖かったけど行くしかない」 踏切内から女性救出 八千代東高2年 原田さんに千葉県警本部長感謝状

2025/7/19 5:00 (4/15 14:09更新)
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 警報器が鳴り遮断機が下りた京成電鉄の踏切内から女性を救助したとして、県警は18日、八千代東高校2年、原田琉杜さん(16)に本部長感謝状を贈った。原田さんは「踏切の緊急停止ボタンを押したが、電車が止まる確証はない。怖かったけど行くしかないと思った」と緊迫の場面を振り返った。

 八千代署などによると、原田さんはバドミントン部の練習を終えて後輩と帰宅途中だった6月9日午後4時40分ごろ、八千代市内の京成大和田駅近くの踏切で、遮断機が下りるなどしているにもかかわらず、線路上に立っている40代女性を発見。女性に「危ない」と注意し緊急停止ボタンを押すなどしたが女性に反応がなかったため「これはゴーだ」。ちゅうちょすることなく踏切内へ入り、嫌がる女性に「ダメ」と強い言葉をかけ、抱きかかえるように...

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