2025年7月11日 05:00 | 有料記事

参院選ちば候補者アンケート
7月20日投開票の参院選で、千葉日報社は16人の立候補者に消費税の在り方や選択的夫婦別姓、高校授業料の無償化など六つの質問をしました。(敬称略、上から届け出順)
Q3 夫婦が望めばそれぞれ結婚前の姓を使える選択的夫婦別姓についての賛否と、その理由は。
Q3.選択的夫婦別姓

山本なつみ(36)れ新
賛成。個人の尊厳と平等を実現する制度であり、選択的に姓を選べる自由が社会の多様性と家族の在り方を守る。夫婦別姓を望む声は多数。家族の一体感は強制では生まれない。個人の自由と家族の多様性を認めるべき。

中谷めぐ(43)参政新
家族が同じ姓を名乗ることは一体感や絆を育む重要な要素であり、国民の69・2%が夫婦同姓維持を支持している。選択的夫婦別姓については反対である。

小林修平(34)諸新
どちらともいえない。夫婦別姓は手段であり目的ではないと考えており、なぜ別姓にしたいのか明確にすべき。片方がもう片方の姓に変える制度を見直し、福沢諭吉が提唱した夫婦創姓論のような方法も選択肢にあるのではないか。
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