2025年6月2日 05:00 | 有料記事

運動部・森大輔
少子化が進む中、子どもが楽しめる地域スポーツは今後も持続可能なのか-。そんな心配が浮かぶ。
今春、スポーツを担当する取材部門に3年半ぶりに戻った。2021年に取材した東京五輪・パラリンピックでは無観客開催に寂しさを感じたものだが、新型コロナウイルスの5類移行を経てプロ・アマ問わずにぎわいが戻った客席を見ると喜びを感じる。
異動前の東金支局では、東金市など3市2町を担当した。県東部の他の市町村や県南部と同様に少子化が顕著で、小中学校統合について取材する機会も多かった。今年3月には幼稚園の閉園式に2度立ち会った。そこで、少子化が進む地域のスポーツについて考えてみたい。
本年度が始まって間もない4月中旬。東金市からこんな発表があった。「中学校における部活動の ・・・
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