2022年12月9日 05:00 | 有料記事

男子個人の各階級優勝者=日本武道館研修センター

女子個人の各階級優勝者
柔道の千葉県高校新人大会は1日までに日本武道館研修センターで行われ、団体戦は男女とも木更津総合が優勝した。男子は9年連続12度目、女子は2年連続7度目。上位8校が来年2月4日に実施する全国高校選手権千葉県予選会に出場する。
個人の部男子は木更津総合が5階級で、同女子は八千代が4階級で頂点に立った。男子は60~81キロ級の優勝者と無差別級代表決定戦を制した飯田叶輝(木更津総合)が、女子は48~63キロ級の優勝者と代表決定戦1位の鈴木莉緒(木更津総合)が全国高校選手権に出場する。
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王者の強さは揺るがない。木更津総合は男子団体で2014年から続く連覇を9に伸ばした。選手を入れ替えながら頂点まで駆け上がり、中野心太主将は「この大会は通過点。いつも通りやれれば負けないと思っていた」と殊勝に語った。
千葉経大付との決勝でも力を見せつけた。先鋒で個人戦81キロ級2位の北条允人が寝技で一本を奪い勢いをつけると、優勝を決めた副将戦を含め3戦で一本勝ち。好内容の試合に近野貞治監督も「前チームからの主力が少ない中で頑張ってくれた」とたたえた。
連覇を目指し臨んだ今夏の全国高校総体は準々決勝 ・・・
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