災害に備え、明日へ 東日本大震災 令和元年房総台風を教訓に 【がんばろう!千葉! 千葉日報社千葉応援キャンペーン】

2015年度道路啓開訓練

 東日本大震災から12年が経過した。本県はあの未曾有(みぞう)の災害により東部で津波、湾岸地域などでは液状化現象が発生し大きな被害を受けた被災地だ。令和元年には房総半島を直撃した「令和元年房総台風」により、屋根や看板が吹き飛ばされ、電柱や送電線の鉄塔が倒壊するなど、生活インフラに大きな被害をもたらした。被災地ではいまだ傷跡も残る。しかしこの被災を契機に国・県・市町村、企業の連携により、防災・減災、被災後の対策など、さまざまな取り組みが行われている。この9月には「関東大震災」から100年となることから、改めて災害への対策を見つめ直す。

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火災の際の初期消火の重要性を学び、消火器で放水する子ども=2019年、船橋市
住民が参加して行われた避難訓練=2019年9月1日、船橋市
学校より高台にある避難場所まで歩く小学生=2021年11月5日、銚子市

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