2025年12月25日 05:00 | 有料記事

YBCルヴァン・カップの決勝の広島戦の後半、ゴールを決める柏・細谷=1日、東京・国立競技場(共同)

リーグ最終戦を終え、サポーターと写真に納まる柏レイソルの選手たち=6日、三協F柏

町田に競り勝ち、選手をねぎらう柏・ロドリゲス監督=6日、三協F柏(共同)
タイトルを逃し「主役」こそつかみ損ねたが、J1柏レイソルの2025年シーズンは、大躍進を遂げたと言っていいだろう。新監督が推し進めた攻撃的サッカーで、リーグ戦は21勝12分け5敗の勝ち点75で2位。YBCルヴァン・カップも準優勝と、いずれも最後まで優勝争いを繰り広げ、存在感は際立っていた。23、24年シーズンはいずれも17位と低迷し、今季の前評判は決して高くはなかったが、見事に復活。来季もどんなサッカーを見せてくれるか。太陽王の今シーズンを振り返る。
レイソルは今季からスペイン人監督のリカルド・ロドリゲス氏が指揮を執った。実績は十分で、20年にJ2徳島でリーグ制覇、翌21年にはJ1浦和で天皇杯を獲得するなど無類の勝負強さで手腕を発揮した名将。1月の新体制発表の場で掲げたスローガン「FEEL THE ENERGY」を強調するかのように駆け ・・・
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