【速報】佐々木朗希、プロ初登板は5回4失点 最速154キロ、5奪三振 千葉ロッテ

16日の西武戦に先発し、プロ初登板を果たした千葉ロッテ・佐々木朗=ZOZOマリン
16日の西武戦に先発し、プロ初登板を果たした千葉ロッテ・佐々木朗=ZOZOマリン

 プロ野球千葉ロッテの佐々木朗希投手(19)が16日、千葉市美浜区のZOZOマリンスタジアムで行われた西武戦に先発し、プロ初登板を果たした。5回4失点で初勝利の権利を得て降板したが、終盤に後続が追い付かれて白星は逃した。「良かったところも悪かったところもあったが、それは1軍でないと分からないこと。収穫があった」と振り返った。

 同投手は岩手・大船渡高時代の日本代表候補合宿で163キロを計測し、ドラフト1位でロッテに入団して2年目の右腕。昨季は体づくりに専念して試合に登板せず、今年3月12日の中日とのオープン戦で実戦デビューした。開幕後は2軍で5試合に登板し、防御率0・45の好成績を残して1軍に昇格した。

 球場には剛腕の初陣を見ようと1万2918人が訪れた。千葉市若葉区の乃美響希さん(12)は「楽しみだった。すごく球威がある」と笑顔。佐々木朗投手と同じ背番号「17」のユニホームを着た市原市の44歳男性は「とにかく球が速かった。勝利投手になれず残念だが、次の登板に期待する。世界一の投手になってほしい」と語った。



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