ちばの選挙

新人4人の争いか 八街市長選、あす告示

 任期満了に伴う八街市長選があす21日告示され、28日に投開票される。いずれも市議の林政男氏(57)、北村新司氏(62)、古場正春氏(70)と、会社社長の川村卓哉氏(42)の4人が無所属での立候補を表明しており、新人4人による争いとなる見通し。現職の長谷川健一市長(74)=4期=は引退を表明している。

 林氏は9月17日にいち早く出馬会見。「国・県とのパイプの強化」を掲げ、「大胆な改革で危機的状況を打破する」などと訴える。

 北村氏は行財政改革推進や事業の見直しを挙げ、「健全財政を堅持する」と強調。子育て支援と高齢者福祉の充実などを主張する。

 古場氏は3度目の市長選挑戦。「なれ合いや古いしがらみのない市政運営を目指す」と、道路整備や財政基盤強化策などを訴える。

 川村氏は今月15日に市長選出馬を決断。議員定数3割減や大企業・専門学校誘致などを示し、「市財政を10年で黒字化」と掲げる。


  • LINEで送る