ちばの選挙

3氏の激戦追い込み 館山市長選、あす投開票

 任期満了に伴う館山市長選は14日、投開票される。現職と新人の三つどもえの激戦は終盤を迎えて、各陣営とも最後の追い込みをかける。前回の投票率は59・65%。7日現在の同市の有権者数は4万2185人(男2万32人、女2万2153人)。

 立候補しているのは届け出順に、新人の元東京都中野区副区長の石神正義氏(62)=無所属=、新人で元市職員の五十嵐正氏(65)=無所属=、現職の金丸謙一氏(61)=無所属、自民推薦=の3人。

 石神氏は「市民が主役」を合言葉にアンケートを基にしたマニフェストを掲げ、市民団体や医療団体の支援を受けて市民への浸透を図る。

 五十嵐氏は夫人と二人三脚の手づくり選挙。市内各地に選挙カーを走らせて知名度のアップを図りながら、「解体、変革、減税」と主張を展開。

 金丸氏は「元気な館山」をスローガンに、保守層を中心とした幅広い後援会の組織力を生かし、4年間の実績を強調しながら再選を訴える。

 期日前投票は11日までに2339人で、前回同期比で1433人も上回っている。きょう13日午後8時まで、市役所4号館で受け付けている。


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