2022年6月28日 07:38 | 無料公開
女子高飛び込み決勝 荒井祭里の演技。6位となった=ブダペスト(共同)
【ブダペスト共同】水泳の世界選手権第10日は27日、ブダペストで行われ、女子高飛び込み決勝で東京五輪代表の荒井祭里(JSS宝塚)は307・00点で6位だった。東京五輪銀メダルの陳芋汐(中国)が417・25点で2連覇した。
男子3メートル板飛び込み準決勝は須山晴貴(栃木県スポーツ協会)が392・75点の9位、坂井丞(ミキハウス)が360・95点の12位で、そろって28日の決勝に進んだ。