冬咲きチューリップ、色とりどり4万株 ふなばしアンデルセン公園

ピークを迎えているアイスチューリップ=8日、船橋市
ピークを迎えているアイスチューリップ=8日、船橋市
約1万株が植えられたチューリップ迷路を散策する入園者=8日、船橋市
約1万株が植えられたチューリップ迷路を散策する入園者=8日、船橋市

 ふなばしアンデルセン公園(船橋市)で、冬咲きの「アイスチューリップ」が見頃を迎えている。8日は澄んだ青空の下でピンクや赤、黄、白など色とりどりの約4万株が咲き誇り、入園者たちは一足早く春を感じていた。

 チューリップは本来春の花だが、夏に球根を冷凍、冷蔵して冬を早めに経験させることで、秋に植えた際に春がきたと勘違いして咲き始めるという。園内は約20品種が植栽されており、珍しい八重咲きの品種も。約1万株で作られたチューリップ迷路では、家族連れが散策したり写真を撮ったりして花を鑑賞していた。

 同園は今月末まで「チューリップまつり」を開催中。担当者は「今週末にちょうど花がピークになる。ぜひ来園して楽しんでほしい」と話した。

(藤田泰彰)


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