2026年1月9日 05:00 | 無料公開

ピークを迎えているアイスチューリップ=8日、船橋市

約1万株が植えられたチューリップ迷路を散策する入園者=8日、船橋市
ふなばしアンデルセン公園(船橋市)で、冬咲きの「アイスチューリップ」が見頃を迎えている。8日は澄んだ青空の下でピンクや赤、黄、白など色とりどりの約4万株が咲き誇り、入園者たちは一足早く春を感じていた。
チューリップは本来春の花だが、夏に球根を冷凍、冷蔵して冬を早めに経験させることで、秋に植えた際に春がきたと勘違いして咲き始めるという。園内は約20品種が植栽されており、珍しい八重咲きの品種も。約1万株で作られたチューリップ迷路では、家族連れが散策したり写真を撮ったりして花を鑑賞していた。
同園は今月末まで「チューリップまつり」を開催中。担当者は「今週末にちょうど花がピークになる。ぜひ来園して楽しんでほしい」と話した。
(藤田泰彰)




