明治大馬術部の馬一時脱走、川崎 市街地走り回り自ら戻る

川崎市多摩区の路上を走る、明治大馬術部が管理する馬=5日午前(usapom)

 5日午前7時半ごろ、川崎市多摩区三田1丁目の路上で「馬が徘徊している」と女性から110番があった。神奈川県警によると、明治大馬術部が管理する馬が近くの施設から一時脱走して市街地を走り回ったが、約20分後に自ら戻った。けが人や関連する事故はないという。

 通報を受けて臨場した多摩署員が付近で発見。事故を防ぐためパトカーで追尾していたところ、午前7時50分ごろに大学のキャンパスに帰っていった。

 通勤中、馬に気付いた目撃者は「人馬共に事故がなくて良かった。午年なので、良い縁起物が見られた」と話した。


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