不登校児千葉県が新支援策 小中1万4500人超「高止まり」 フリースクールに補助金 仮想空間で居場所提供も

 千葉県内の公立小中学校で不登校の児童生徒数が過去最多となる中、県が本年度も学校に通えない子どもたちの支援に力を入れている。不登校の児童生徒が利用しているフリースクールに補助金を支給する活動支援事業を導入したほか、今月下旬からはインターネット上の仮想空間「メタバース」で、登校や外出ができない子どもに居場所を提供する取り組みも始める。

(小野洋、中田大貴)

 県教委によると、2014年度の不登校の小中学生は5121人だった。22年度には1万2082人に増え、24年度は23年度 ・・・

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