2025年10月19日 05:00 | 有料記事

千葉県立千葉聾学校の「デフリンピック推進委員会」で活動している高等部のメンバー=千葉市緑区
日本初開催となる聴覚障害者の国際スポーツ大会「東京デフリンピック」の開幕まで1カ月を切った。1924年にパリで始まってから、100周年の節目を迎える11月のデフリンピック。パラリンピックに比べて知名度が低いと指摘がある中、千葉県立千葉聾学校(千葉市緑区)の児童、生徒が大会の開催機運醸成に一役買っている。
(小野洋)
同校は1931(昭和6)年に開校した県内唯一の聴覚障害教育に特化した県立の特別支援学校。現在は幼稚部と小学部、中学部、高等部、高等部専攻科に102人の児童、生徒が在籍している。
東京デフリンピックの開催決定を受け、同 ・・・
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