サッカーで世界平和訴え 広島 ジーコさん提唱試合 千葉ゆかり元選手も 【戦後80年ちば】

試合の前に、献花のため原爆慰霊碑に向かうジーコさん=27日、広島市の平和記念公園
試合の前に、献花のため原爆慰霊碑に向かうジーコさん=27日、広島市の平和記念公園
試合会場でエスコートキッズと並ぶフランサさん(中央)
試合会場でエスコートキッズと並ぶフランサさん(中央)
プレーで観客を魅了するロナウジーニョさん(左)と中沢佑二さん(中央)=27日、広島市
プレーで観客を魅了するロナウジーニョさん(左)と中沢佑二さん(中央)=27日、広島市

 戦後80年に合わせサッカーを通じて平和を訴えようと、“サッカーの神様”と呼ばれた名選手で日本代表監督も務めたジーコさん(72)が27日、広島市の「エディオンピースウィング広島」でチャリティーマッチを開催した。ジーコさんの一声で、Jリーグの黎明(れいめい)期を支えた往年のスターや、ジーコさんが監督時代の日本代表らが一堂に会した。かつて千葉のクラブで活躍した3人も駆け付けて世界平和へ思いをはせた。

(宮嶋優)

 広島は80年前に人類史上初めて原爆が投下され大きな被害が出た地。試合を前に同市平和記念公園では、ジーコさんや中田英寿さんが原爆死没者慰霊碑への献花も行い、ジーコさんは記者団へ向けて「(広島のような被爆は)二度と起きて ・・・

【残り 718文字、写真 4 枚】



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