ロシア、ウクライナ双方が攻撃 エネ施設、合意違反と非難

ウクライナ領内で、ウクライナ軍の無人機を撃ち落とそうとするロシア兵=1月16日(ロシア国防省提供、AP=共同)

 【モスクワ共同】ロシア国防省は24日、ロシア南部クラスノダール地方にある油送管の大型中継施設「クロポトキンスカヤ」に向けてウクライナ軍が同日未明に無人機攻撃しようとしたと発表した。一方、ロシア軍は24日、ウクライナ北東部スムイにミサイル攻撃し、住宅や教育施設が被害を受けた。ウクライナメディアによると子どもを含む70人以上が負傷した。

 トランプ米大統領の仲介でロシアとウクライナ両国はエネルギー施設への攻撃停止で合意したが、ロシア側はウクライナが合意を順守していないと非難している。

 クロポトキンスカヤはカザフスタンからロシア南部の黒海沿岸ノボロシースクに原油を送る中継施設。


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