2025年3月11日 20:22 | 無料公開
政府は11日、デジタル技術を活用した地域活性化のアイデアを競う第4回「デジ田甲子園」の結果を発表した。有識者による書類審査やインターネット投票では、地方公共団体部門は富山県、民間企業・団体部門はサカイ引越センター(大阪)が優勝。ネット投票とは別に審査委員会が選ぶ特別枠では、岐阜県森林研究所と京王電鉄(東京)が優勝した。
富山県は、自動撮影カメラと人工知能(AI)技術でクマなどの害獣を早期把握。捕獲の効率化や省力化のほか、農作物被害の低減にもつなげている。サカイ引越センターは、滋賀県内の引っ越しデータから、まちづくりなどに活用される正確な人口移動のデータを迅速に作成している。






