2025年3月1日 09:37 | 無料公開
2月28日、ワシントンで講演する折木良一元統合幕僚長(共同)
【ワシントン共同】防衛省制服組トップの統合幕僚長を務めた折木良一氏を座長とする国家安全保障戦略研究会は、日本政府による2022年12月の安全保障関連3文書に関する提言をまとめた。折木氏ら研究会の3人が2月28日、ワシントンで講演し、米国の「核の傘」を通じた拡大抑止と核軍縮に関する独自の戦略指針を策定するよう日本政府に求めた。
米国笹川平和財団の会合に参加した折木氏や磯部晃一・元陸上自衛隊東部方面総監らは、日本がサイバー防衛体制を強化することや、日米同盟を中核にしながら同志国との連携を広げることが必要だとの考えを示した。







