全国的に春の訪れ早いか 3月気温高く、気象庁予報

昨年3月、開花した標本木のソメイヨシノ=東京・靖国神社

 気象庁は21日、2〜4月の3カ月予報を発表した。北―西日本の2月の平均気温はほぼ平年並みだが、3月は寒気の影響を受けにくいため高く、4月も平年並みか高い見込み。2月と3月の気温差が大きくなりそうで、気象庁の担当者は「全国的に春の訪れは早いとみられる」としている。

 気象庁によると、2月に一時的に強い寒気が入り、日本海側を中心に大雪となる可能性がある。北太平洋のアリューシャン低気圧が平年より弱く、3月ごろから全国的に寒気が流れ込みづらくなる。気温が上がる時期は雪崩への注意も必要だ。


  • Xでポストする
  • LINEで送る