2022年4月20日 17:06 | 無料公開
「アクアイグニス仙台」と深松組の深松努社長=20日、仙台市若林区
東日本大震災の津波で被災した仙台市若林区の防災集団移転跡地に、複合施設「アクアイグニス仙台」が21日、開業する。地下約1千メートルからくみ上げる温泉や、宮城県を中心に東北の食材を生かした料理を提供する飲食店などを備え、沿岸部の観光交流の拠点として年間100万人の集客を目指す。
市の跡地利活用事業の一環で、土木建築業「深松組」(同市)などでつくる「仙台reborn」が運営。敷地面積は約3万2千平方メートルで、総事業費は約36億円に上る。
20日の内覧会で、深松組の深松努社長(57)は「地域のにぎわいを取り戻し、復興のシンボルにしたい」と意気込みを語った。








