2022年4月19日 10:50 | 無料公開
米ノババックスが開発した新型コロナウイルスワクチンの欧州連合(EU)向けの容器(同社提供)
厚生労働省は19日、米バイオテクノロジー企業ノババックスが開発した新型コロナウイルスワクチンを正式に承認した。5月下旬から自治体へのワクチン配送を始める見通しで、早ければ同月中にも接種が始まる。国が承認した4種類目の新型コロナワクチンで、技術提供を受けた武田薬品工業が国内で製造する。
これまでに承認されたものとは仕組みが異なる「組み換えタンパクワクチン」と呼ばれる種類で、アレルギーなどの問題で既存のワクチンが使えなかった人への接種を想定している。
政府は1億5千万回分の供給を受ける契約を結んでいる。ワクチンは18歳以上が対象で、3週間間隔で2回接種する。







