ロシア新司令官が残虐行為を助長 CNNテレビで米高官

モスクワの大統領府で勲章授与式に出席するプーチン大統領(左)とドゥボルニコフ氏=2016年3月(タス=共同)

 【ワシントン共同】サリバン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は10日、CNNテレビでロシアのプーチン大統領が任命したとされるウクライナ軍事作戦を統括するドゥボルニコフ司令官について「ウクライナ国民への犯罪と残虐行為」を助長するとの見方を示した。誰を任命しても、ロシアが「戦略的失敗」に直面している事実は消せないとも指摘した。

 同時に、ロシアによる侵攻後の数週間で、ウクライナは決してロシアに服従しないことが分かったと強調。ドゥボルニコフ氏が率いる軍隊に抵抗するウクライナを支持する考えを示した。


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