2022年2月13日 16:20 | 無料公開
レース後、テレビカメラに向けて平和を願うメッセージを示すウクライナのスケルトン男子選手=11日、北京(ロイター=共同)
【北京共同】国際オリンピック委員会(IOC)のデュビ五輪統括部長は13日、ロシアと緊張状態にあるウクライナのスケルトン男子選手が北京冬季五輪でのレース後に「NO WAR IN UKRAINE(ウクライナに戦争はいらない)」と書かれた紙をテレビカメラに向けて掲げた行為について、IOCは問題視しないと明言した。
IOCは五輪憲章第50条で競技会場などでの政治的な宣伝活動を禁じているが、デュビ氏は「戦争はいらない、は皆が共感できるメッセージだ」と理解を示した。AP通信によると、同選手は「私は戦争を望んでいない。母国と世界の平和を願っている」と訴えていた。








