教え子ら、宇野勝さんしのぶ サッカー東海大の元監督

宇野勝さんをしのぶ会で展示された記念品=24日、東京都内

 サッカーの東海大元監督で、4月に76歳で亡くなった宇野勝さんをしのぶ会が24日、東京都内で開かれ、教え子や関係者ら約350人が出席した。日本協会の田嶋幸三会長は「宇野先生の背中を見ていた。世界を見て、笑顔を忘れないという教えを忘れず、サッカー界の発展に尽くしたい」と話した。

 広島県出身の宇野さんは東京教育大(現筑波大)を経てドイツのケルン体育大へ留学。帰国後は指導者養成や育成年代の強化にも尽力し、1995年ユニバーシアード福岡大会は監督として日本代表を初優勝に導いた。

 東海大では80年代後半から黄金期を築いた。


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