国民・玉木氏、続投で調整 参院選結果を評価

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党本部で取材に応じる国民民主党の玉木代表=22日午後、東京・永田町

 国民民主党は22日、党本部で執行役員会を開き、改選8議席を下回り、6議席にとどまった参院選結果について協議した。岩手、愛媛など6選挙区で当選した国民系無所属候補を含めれば改選議席を上回ったことを評価。玉木雄一郎代表ら現執行部が続投する方向で調整する方針だ。社民党も比例代表の得票率が2%以上になり、公選法上の政党要件を満たしたとして又市征治党首ら現体制を維持する。

 国民の役員会では、地方組織の幹部を集めて選挙結果を総括する機会を近く設けることも申し合わせた。役員会に先立ち、玉木氏は東京都内で連合の神津里季生会長と会談。組織内候補の落選などを謝罪した。