関電の火力発電所停止 復旧に10日前後 

関西電力姫路第2発電所=2011年7月撮影

 関西電力は2日、火力の姫路第2発電所4号機(兵庫県姫路市、45万キロワット)で配管からの蒸気漏れがあり、運転を停止したと発表した。10日前後で復旧する見通しで、電力需要が高まる7月下旬には間に合う見通し。

 2日の電力需給は供給力の減少で、ピーク時の午後2時台の使用率が事前の予想の81%から86%に上昇した。

 2日は夏場の節電要請期間の初日だった。関電の火力発電の担当者は「初日からご心配をおかけして申し訳ない」と陳謝した。

 関電によると、2日午前3時20分ごろ、ボイラーの内部にある配管の温度上昇を示す警報が鳴った。


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