自殺偽装の男に懲役17年、山梨 青木ケ原樹海殺人 

 山梨県富士河口湖町の青木ケ原樹海で昨年4月、首つり自殺に見せ掛けて男性を殺害したとして、殺人と逮捕監禁の罪に問われた東京都立川市、会社役員萩原篤被告(34)の裁判員裁判で、甲府地裁は10日、懲役17年(求刑懲役20年)の判決を言い渡した。

 判決によると、萩原被告は元寝具訪問販売業中山佑介被告=殺人罪などで懲役7年が確定=と共謀。昨年4月3~4日、東京都昭島市の飲食店従業員川端一明さん=当時(29)=を車に監禁し青木ケ原樹海まで運び、木の幹に掛けたロープで首を絞めるなどして窒息死させた。


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