週内にもAIJを強制調査 監視委、単独実施の方針 

 AIJ投資顧問(東京)の年金資産消失問題で、同社がうその運用実績を示すなどして顧客である企業年金と投資一任契約を結んだ疑いが強まったとして、証券取引等監視委員会が週内にも金融商品取引法違反容疑で同社などを強制調査する方針を固めたことが17日、分かった。

 強制調査は東京地検特捜部や警視庁と連携せずに単独で実施する方針。監視委は今後、刑事告発を視野に巨額年金資産消失の本格解明を進める。


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