甲子園懸け2年ぶり、157チームが行進 球児の夏開幕 完全無観客で開会式 第103回全国高校野球 千葉大会

無観客で行われた第103回全国高校野球選手権千葉大会の開会式。選手は入場後スタンドに座った=30日午後、千葉市美浜区のZOZOマリンスタジアム
無観客で行われた第103回全国高校野球選手権千葉大会の開会式。選手は入場後スタンドに座った=30日午後、千葉市美浜区のZOZOマリンスタジアム
無観客で行われた第103回全国高校野球選手権千葉大会の開会式=30日午後、千葉市美浜区のZOZOマリンスタジアム
無観客で行われた第103回全国高校野球選手権千葉大会の開会式=30日午後、千葉市美浜区のZOZOマリンスタジアム

 第103回全国高校野球選手権千葉大会が30日、千葉市美浜区のZOZOマリンスタジアムで開会式を行い開幕した。170校157チームが参加。登録選手全員が入場行進した。新型コロナウイルスの影響で甲子園につながる夏の大会は2年ぶりの開催。試合は7月1日から始まり、同19日に決勝の予定。

 感染防止策で開会式は完全無観客で実施。選手は行進後、主将らを除き外野席に座った。例年行われた合唱やブラスバンドの演奏はなく、プラカードも選手が持った。

 選手宣誓は天羽の北見空主将が務めた。「最初の緊急事態宣言から多くの行事がなくなり、現在も制約のある中で生活しています。今、私たちにできることは多くの方に感動や希望を届け、未来を明るいものにできるようこの大会を全力で戦い抜くことです。最後まで全力でプレーすることを誓います」と訴えた。

 試合は保護者らを除き原則無観客で、同球場の5回戦以降のみ有観客を検討している。


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